アートメイク後の過ごし方、実はとても重要です。
せっかく施術しても、間違ったケアや行動で色素が抜けてしまったり、トラブルにつながることも…。
このコラムでは、施術後に避けるべきNG行動や正しいアフターケアについて、わかりやすくご紹介します。
施術後はかさぶたができたり、ムズムズ・かゆみが出ることがありますが、絶対にこすったり、引っ掻いたりしないでください。
無理にかさぶたを剥がすと、色素が抜けるだけでなく、傷跡が残る原因にもなります。
眉・アイライン・リップなど、部位によってはメイクやスキンケアの成分が刺激になることがあります。
施術部位には何も塗らず、指定された保護クリームのみ使用するようにしましょう。
ファンデーションやクレンジングも、施術箇所を避けるよう注意が必要です。
アートメイク後は汗や湿気、雑菌に注意が必要です。
当日はシャワーのみにし、1週間ほどはサウナやプール、温泉などは控えましょう。
長風呂や、顔を濡らす洗顔もNGです。
代謝が上がると汗をかきやすくなり、色素が定着しづらくなります。
また、アルコール摂取は血行が促進されて腫れやすくなるため、施術当日は特に控えるのがベスト。
施術後のお肌はとてもデリケート。
日焼けによって色素が抜けやすくなったり、色が変色してしまう恐れがあります。
外出時は帽子や日傘を活用し、日焼け止めの使用は施術部位が完全に治ってからにしましょう。
アートメイクは「入れたら完成」ではなく、施術後の過ごし方が“仕上がり”を大きく左右する美容医療です。
色素をしっかり定着させ、トラブルなく美しさをキープするためには、日々のケアが欠かせません。
特に重要なのは次の3つです。
触らない・こすらない: 色素の定着を妨げる最大の原因になります。かさぶたが気になっても自然に剥がれるまで我慢しましょう。
濡らさない・汗をかかない: 初期の段階で水分や汗が入ると、色が抜けてムラの原因に。洗顔・入浴・運動・飲酒には注意が必要です。
刺激を与えない: スキンケアやメイク成分、紫外線、摩擦など、外部刺激は控えるようにしましょう。
アフターケアの基本を守るだけで、色持ちや発色の差がぐんと変わってきます。
不安なことやわからないことがあれば、いつでもお気軽にお問い合わせください。
あなたのアートメイクが、より美しく、長く続きますように。